ゲームも一段落したというのにブログの更新をさぼっているるしゃなです。
まあ、それなりにネタはあるようなないような感じなんですが、まあアレなんで(意味不明。
そろそろ年末に向けて大掃除をしないといけないな、なんて思いましてテーブルの上のものを片付け始めたんですが、どうにも整理がつかない。
や、みんな捨てちゃえばいいんですが、なかなか思い切れなくて。
狭い部屋だというのに「捨てられない病」のおかげでカオスです。
エアコンにプラズマイオンクラスターなるものが付いていたりするので、腐海まではいっていないはずなんですが、荷物をどかすと埃がすごいすごい。
ハンディの掃除機でも使って頻繁に掃除しないとダメだなぁ、なんて思ったり。
充電式でいざとなればノズルが伸びるようなのを探したんですが、案外ないんですね。
ちょっと重いけど、BLACK&DECKERのがなかなかよさそうです。
ヨドバシで実機を見てみましたけど、稼働しているところを確認したかったな。
さて、これまた数週間前になりますが、カイジを観てきました。
個人的には「甲斐路」のような語尾上がりの読みをしていたんですが、某アルプスの少女の名前のような語尾下がりの読みもあったりしてちょっとモヤモヤしました。
ま、どうでもいいことなんですが(を。
原作漫画は知っていましたし、ところどころかいつまんで見てはいたんですが、いざ実写になってみると何やらすごい違和感がありますねー。
というか、藤原達也が主演なんですが、あの高い声でキレて喚くシーンを見るにつけ違和感も極大になった次第(苦笑。
むしろ原作なんか読まないで観た人のほうが楽しめたのかなぁ。
それにちょいと話を端折りすぎて「そんな展開ありかよ」というところも残念。
役者がそれなりにいいところをそろえているので、じっくり続編でも作ればよかったのに。
原作を全く見ないか、見るならきっちり全部読んでから突っ込みどころ満載な部分を楽しむかをお勧めします。
うん。