QUICKPayとはなんぞ?

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 26インチ折畳みマウンテンバイク  FDM26Amazonなどで妙に値引きされている製品を見ると、別に自分が欲しいという話でもないのに「これってお買い得じゃね?」なんて他人に話を振りそうになって、「欲しいの?」「・・・いや別に」なんてそっけない会話を想像して妙な既視感を覚えると思ったら、昔いた会社の同僚で妙にそんな風に話を振ってくる人がいたっけなどと思い出して、しかもまったく懐かしさがないことにショックを受けたるしゃなです(意味不明)。
「これはとってもお買い得だと思います」とか言うのでからかい半分に「欲しいの?」と聞くと「私は要りません」という会話を256回くらいはしたかな、とぼんやり思い出す程度ですね。
彼なりの会話の「掴み」だったのかな、などと今頃考えてみました。
さて、先日セブンイレブンが自社のプリペイドカードに加えてQUICKPayにも対応しました。
最初に話が出たときよりもずいぶんと時間はかかったようですが、これでようやくファミリーマート以外の大手のコンビニエンスストアでチャージ不要のお買い物方法に関しての共通項が見つかりそうです。
(というか、クレジットカードと連携するのでチャージしなくてもいいというところが一番だったりしますが)


個人的な話をすると、職場の事情でEdyは常にチャージしていますから、あとは電車移動のことを考えてSuicaにチャージしておけばいいってことですね。
二つでも多すぎるくらいなんですが、三つよりはマシということで我慢することにします。
どのみち全部ケータイに入れてしまうのでカードが増えたり減ったりするわけではないし。
・・・早いところ決済はひとつにまとまらないっすかね。
で、早速QUICKPayを申し込もうと思ったら提携しているクレジット会社の少ない(というか偏っている)ことに愕然。
やはりプリペイド型に押されてるんでしょうか。
とりあえずTSUTAYAの会員証にくっついているJCBを最初に登録しようと試みるも「対応していない」とのこと。
理由も明記されていないので何がなんだかわからないものの、問い合わせるのも面倒なので今度はUCカードを選択することに。
さて、インターネットから申し込みが出来るぞ、と思いきや結局登録された住所へ設定などを記載した封書を送るとのこと。
ああ、なんだか凄く不便だ。
でも、最初だけなのだからと自分に言い聞かせて待つこと数日、ようやく届きましたよ。
中に入っていたのはアプリケーションのダウンロード方法とダウンロードIDなるものが書かれた紙でした。
でも、パスワードは結局Webサイトで確認しろというなんだかよくわからないセキュリティーになってます。
安全は安全なのかもしれないけど、混乱するよな、これ。
とりあえずnanakoにチャージされている分を使い切ったらQUICKPayの出番となるわけですが、先日ちょいと多めにチャージしてしまった関係でしばらく先になりそう。
うう、途中でも試してみますか・・・。

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