最近容量の大きいUSBメモリを探していて、16GBもの容量がある製品を見つけたるしゃなです。
お値段的にみて、15k円程度のところが多いので8GBのUSBメモリと同じではないかと思い、一度は購入を考えたのですが、何しろ「書き込み速度が遅い」という致命的な弱点があり、断念しました。
高速なUSBメモリの場合、シーケンシャルライトに限っていえば25MB/秒を超えるものもあるのに対して本製品の場合はよくて5MB/秒程度のようです。
つまり、「5倍以上遅い」ということですね。
ランダムライトにいたっては悲惨の一言で1~2MB/秒ということですからもうダメです。
うーんうーん。
次のバージョンに期待、ですね。
さて、先日ハリー・ポッターと不死の騎士団を観てきたんですが、冒頭の会話を観てよくよく考えると前作「炎のゴブレット」をちゃんと見ていないことに気付いた次第(爆。
DVDをレンタルしてあって、しかも冒頭だけ観かけて別の用事で中断していたのを忘れてました。
そうか、続き観てなかったんだっけか・・・orz
でもまあ、基本的に1話完結なので極端に話を引っ張ってませんからわかりやすいですね。
正直言って某カリブの海賊よりも面白かったですよ。
エマ・・・というかハーマイオニーのはじけっぷりも相変わらずだし。
でも、エマ・ワトソンって、スタッフロールではずっと下のほう(15~20番目くらい?)で、ちょっとかわいそう。
やはりギャラ順というのは露骨過ぎて夢が壊れますね。
何だか切ない。
因みに、ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフなんか今回の「不死の騎士団」では800万ポンド(2007年7月現在で約19億円)くらい稼いでるんですよね。
すげぇな。
そういえば、思い出してみるに微妙に話のわからない部分があるので、「炎のゴブレット」でも観なおしてみますかねー。
イメージ、どこにとってあったかな?
下手すると借りなおしかな・・・。
あう。
いえいえ、もちろん日本語版ですよ。
映画に対しての原作という意味です。
映画から入って、映画しか観ていないもので。
>なるほど、今度原作も読んでみたいと思います。
すごい、原作(英語)ですか。
私は、翻訳でした。
なるほど、今度原作も読んでみたいと思います。
カリブについては、コメントできません。
最初から、見ていないので。
ハリポタは、小説を読んでおかないと、
映画はかなり、省略されるし、場合によっては、
映像の方がわかりやすい時も。
某カリブの海賊と比べてしまっているのと、前作を見ていないことで予言についての説明不足もスルーしてました。
うう、見つからないので借りなおします。
近作は、前作と比較すると、スケールの点では、
魔法省の建造物とか、見るべきものがあるものの、
全体的には、貧弱な感じです。
小説と映像との一体感も少ないような気が。
何故に、予言の内容が重要なのか、
説明がなさ過ぎ。
でも、全体的には、よく出来ていますね。