今日は職場でどら焼きをいただいてちょっと得した気分のるしゃなです。
どら焼きといえば、Google先生にちょっと聞いてみただけで28万件もヒットする有名商品ですが、普段はあまり口にする機会がなかったりします。
思うに、自分でわざわざ買いに行くもので一番甘い菓子類はチョコパイくらいのもので、人からいただかない限り口にしないもんだな、なんてふと思ったりした今日この頃です。
別に甘いものが嫌いなわけじゃないんですが、甘党ではないので。
で、列車何たらというタイトルですが、今住んでいるところって線路沿いなんですよ。
しかもローカルな私鉄ならまだしも天下のJR東海道線だったりします。
だからなんだというと、一日中走ってるんですよ。
列車が。
そう書くと当たり前なんですが、本当に一日中なんです。
いや、「一日中」というと語弊がありますね。
間隔は私鉄の過密ダイヤに比べると少ないからそんなでもないんですが、日中+夜間つまり「一晩中」走ってるわけです。
当然、客車は終電がありますから真夜中は走ってませんが、貨物はそれこそ15分おきに通るわけです。
客車のほうはというと、夜間になってくるとせいぜい4~6両がいいところなんですが、貨物はというと15両から20両にもなるんですね。
慣れてきた最近でも、時々気になってしまうくらい。
まあ、何でもかんでもトラックで長距離輸送するよりは混雑緩和になるというのはわかってるんですが、沿線に住む人ってホント大変だな、というお話。
知ってて越して文句言う人は知りませんけどね。
