ここのところとある事情でDVD-Rを使うことが多いんですが、何しろメインがノートPC1台なので、内蔵の薄型ドライブを酷使しまくりという状況が気になってました。
更には、内蔵のHDDの容量も80GBとデスクトップに比べて少ないので、コレも何とかしようと思ってました。
で、どうしたかというと・・・。
やっぱり行き着くところは外付けなんですよね。
IEEE1394で接続できるケース(5インチ2段)にDVDドライブ(GSA-4163BKバルク)
とHDD(Maxtor DiamondMax 10 6B250R0 (250GB,16MB))を付けてみました。
正直4段にするか迷ったんですが、FANの数が多くなったりして面倒なのでこのくらいで。しかもこのケース、実装できるスペースとしては5インチ2段分なんですが、3段目もパネルを取り外すことができるので、FANコンなどを取り付けることができます。
実際うちのケースもこれ(Scythe SF-609)を取り付けてます。
ただし、取り付けに関しては気をつけなければいけないのが固定の方法。
固定のための穴が開いているわけではないので、金具を使うなり私のようにガムテープなどで止める必要があります。
(こんなの)
コレを使ってケースに唯一付いているケースFANとHDDマウンタ(PH-5BFS)についている2つのFANをコントロールするわけですね。
いや、それにしても初期状態より(性能も金額も)高いケースになりました(汗。
今のところ結果は良好なんですが、ライティングなどに極端に時間がかかることがあって、その辺りが今後の課題なようです。
近くメモリ増設(DDR2 SO-DIMM 256MBx2 → 512MBx2)をするのである程度解決を見るかとは思いますが、どうしてもというときはまた初期化からはじめないといけないかもしれません。
リカバリ、面倒だなぁ。
電源ユニットが外付けかなぁ
「するあるよ
内蔵はみ出しチックでグロ
場所:自動 内蔵イーサネット・・・。