バビロンA.D.を観てみた

- M A G C U B E - 新世代の立体パズルゲーム- 「パールブラックカラー」最近どこかのサイトで小さな鉄球が無数にくっついて固まりになっているおもちゃを見かけて、そういえば某所で開催された新年会に参加したときに誰かが持ってきていたヤツかな、などと思い返してみたるしゃなです。
面白いおもちゃなんですが、ただでさえUSBメモリやら電波時計(防磁してないヤツ)なんかを持ち歩いている身としてはちょっと触らせてもらうだけで十分だったりします。
今は強磁界を発生するようなもので遊ぶと周りのものへのダメージが大きすぎるので手に入れることすら考えませんが、昔は粗大ごみは近所の公園に一度集めてから回収していたということもあり、ずいぶんいろいろと漁ってテレビから取り出した巨大な磁石やコンデンサなどで遊んだなぁ、などと思い出してもみたりして。
懐かしい思い出です。
うん。

さて、すでに先々週末になりますがバビロンA.D.を観てきました。
簡単に言うとSFです(笑)。
というかね、最後までよくわかりませんでした・・・orz


最初こそ割りと地味な出だしではありましたが、随所にSFX満載なのは楽しめました。
それなりにアクションシーンもあり、見所もあるんですがラストのやっつけ感が納得いきません(苦笑)。
ええ、それで終わり?
って感じです。
・・・DVDでいいかな。

カテゴリー: その他のささやき, ハードウェア パーマリンク

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