そろそろあったかくなってきて明るめの色のシャツでも買い足そうか迷っているるしゃなです。
ユニクロも通販だとXXLまで扱ってるんですよねぇ。
Tシャツとかなら充分着られるんだよな。
店頭で「もうワンサイズ上があればなぁ」とか思ってた人、Webは要チェックですぜ。
あとはUNIQCLOCKも相変わらずいい味出してますな。
思わず貼ってみちゃったりして。
■UNIQCLOCK
さて、なんと“Rolly” <ローリー>を脊髄反射的な衝動買いしました高度な政治的判断のもと綿密に計画を立てて購入してみました。
・・・だって1万円だったんだもん。
もちろん中古とかじゃないですよ。
ちょっとツテがありまして、ソニースタイルでの正規品の購入なんです。
でも、ソニースタイル限定の言葉につられて黒を買っちゃったけど、白のほうが指紋が目立たなかったかなぁ。
うーんうーん。
一応脳内会議は(一瞬だけ)したんですよ。
普通に買うと40kくらいしますからね。
更に待てば捨て値で出るかもしれないとは思ったんですけど。
「待たないんで?」
「所詮、血塗られた道だ」
なんてやり取りがあったりなかったりしたわけで、ともかく頭の中のクシャナ殿下に従ってポチってみました。
- 概観
- 重さ
- 色
- 付属品およびオプション品
- 稼働時間
- Bluetooth
- その他
やっぱり小さいですなぁ。
手のひらサイズ。
でも、細かいところに手がかかっている感じ。
(10k円なら)大きな満足感が得られます。
20k円超えるとだんだん微妙になってくるかも。
機能をあわせて考えると妥当ですが。
300gだそうです。
最近のケータイ2台分とちょっとですか。
まあ、手に持つと大きさの割にはずっしりと安定している感じがします。
その割には強力なモータを積んでいるのかきびきびと動きますよ。
ソニースタイル限定モデルの黒です。
PSPのときにも思ったんですが、ベタベタ触らなければならないものに限ってこういう光沢仕上げになってるんですよね。
PSPと違ってカバーがかけられないから、しょっちゅう拭かないと・・・。
今度は傷が気になるorz
アプリケーションCD、USBケーブル、台座(クレードルではない)が付属してます。
基本的にUSB経由で充電するのでACアダプタなどはついていません。
ACアダプタで充電したければ“Rolly”充電専用クレードルを購入することになります。
ほかにもキャリングケースや(別色の)パカパカ開く”羽”部分のも別売ですね。
本体アレだけ高いんだからこのあたりのオプションも付けてくれないとちょっと厳しいなぁ。
クレードルとケースを買うと、それだけで6kですよ。
Aiboよりは安いけどねぇ。
Bluetoothスピーカとして使用しても4時間以上は持つ、となってます。
詳しくはここに載ってますが、本体に音楽データを転送して再生した場合は5時間くらい持つとか。
騒がしいところでしか楽しめなさなそうなアイテムですけどね。
因みにモーション込みで動作させるとそれぞれ1時間マイナスだそうです。
当然ですね。
Bluetoothを使うメリットとしては本体に曲名を表示する機能がないので、ケータイやPCから曲名を指定して再生できるとか、曲データを本体に入れておく必要がないってことですね。
あとは無線で再生や停止、曲送りの指示もできるし、モーションするしないなども簡単に操作できます。
内部で時計を持っていたりするので、目覚ましに使えるそうです。
でも、やっぱり人目を引くのはモーションですなぁ。
もともとはワイヤレスのスピーカとしての機能が主でモーションはおまけなんだそうですが、この程度の音のスピーカに40k以上払える人ってそうはいない気がします(汗。
うん。
飲み会の席なんかに持っていくとネタにはなりますね。
酔っ払いに壊されないように気をつける必要はあるのでかなりドキドキですが。
やっぱり白のほうが女の子うけがいいだr(ry