なんだか気分が乗らないので修理も交換もしないことにしました。
ということでその後の対応を期待して読まれている方、申し訳ありません。
オレには無理です。
さっさとゴミ箱にちゃいしてしまうワタクシを許してください。
なんと言いますか、初期不良とかなら交換もありだと思うんですけどねー。
なまじっか数日間動作していたので・・・。
それに、ここ数日更に値下げになってるじゃないですか、売れてるから下げているのかアレだから値下げなのかよくわかりませんが、自分の中では「記憶から削除したいリスト」に登録されますた。
とりあえずすでに手元にあるサムソンのを使うことにしますが、買い足すとしたらバッファローのですかね。
うん。
さて、先週末に20世紀少年の第2章を観てきました。
レイトショー(21:10開始の最終上映)にもかかわらず結構人が多く、ゴールドクラス(レイトショー1200円に更に500円足して1700円だから昼間見るよりも安いけど)にもかかわらずほぼ満席でした。
あらすじは原作を読んでもらうとして、いよいよサダキヨが出てきて云々って所まできましたよ。
今回主人公として活躍する遠藤カンナ役の平愛梨ですが、個人的にはいいと思います。
実年齢は24ということですが、映画バベルに出てきた菊地凛子より数十倍マシです。
(よりによってあのなんちゃって女子高生まっぱを劇場の大画面で見ちゃったしな・・・)
あの衝撃に比べれば充分女子高生でいいですよ。
カンナの場合は顔は明らかにハタチ過ぎだけど可愛いもん。
基本的に肌の露出も少ないから年齢的なものを感じさせないですし。
それにしてもともだちランドのスタッフ熱演しすぎ。
某アミューズメント施設のアトラクションのスタッフ以上に突き抜けてますね。
小池栄子最高です(笑)。
でも、「サンキュー」とか「よろこんで」はアレだよね。
漫画とかで読む分には大笑いだけど、実際にせりふとして聞くとかなり引くよね。
なんか怖い。
というか生々しい。
あとは、最後の最後でついに「ともだち」の素の声が・・・。
最終章は8月29日公開らしいですが、待ち遠しいですね。
今回も面白かったぞー。
■20世紀少年遠藤カンナ役 平愛梨の貴重な水着シーン
http://www.dailymotion.com/video/x852cw_20yyyyyyyyyy-yyyyyyyyyyyy_people
