最近満員電車だというのにデイパックをしょったまま入ってくる馬鹿不届きモノが多くて困っているるしゃなです。
2,3日に一度くらいのペースで見かけるので相当な数がいるんでしょうね。
まるでGのようだ。
まあ、自分もがらがらの電車に乗るときは遠慮なくしょったまま乗りますが、明らかに混んでいるまたは混みそうなことがわかっているときはしょわないですよ。
嫌がられるのわかるし。
もちろん自分の前にぐいと突き出されたら遠慮なく横にどかさせていただきますが、他人のほうへずれて行った場合は放っておくことにしました。
係わり合いになりたくないもの。
ってことで、今朝もちょいとご機嫌斜めだったワタクシメでありましたとさ。
さて、先日母親がペンを回すのが流行っているのかと聞いてきて、その昔(20年以上前)からごく普通に行われてきたことだと答えたんですが、その後いろいろなメディアを見るに付けなにやらだいぶ大事になっていることが判明。
70過ぎの人間の目に留まるまでになったかと驚いた次第。
世界大会っていったい何するって言うんですか?(笑
ただ、まあ、自分ができることといったら人差し指と親指で同一方向に何度か回すくらいなので、そういった大会レベルの人間とは三輪車とモンスターバイクほどの差があるんでしょうね。
ハイレベルの技の数々を見ると見ほれるというより何が起きてるのかすらわかりません(を。
専用のペンまで登場して今頃加熱しているんですねぇ。
最近ペンを使う機会がほとんどないのですっかり忘れてましたよ。
ちょっと練習し・・・ません。
もういいよ(笑。
今朝はそこそこ混んでいたけど、目の前にいたのが背の低いおねーちゃんだったので割と快適でした。
何しろ顔の前の空間が空いてるし、周りもある程度気を使ってあまりぐいぐい押してこないし。
こちらはといえば、バッグのプラスチック部分などが当たらないように微妙にずらしてみたりしましたが、おかげで腕が疲れちゃった。
電車内のマナー劣化については、外国人および一部心無い人たちがいるせいだろうと勝手に思い込むことにしてます。見た目まともでも変な人もいるしね。
話は変わって、ペン回し。
発祥地は日本らしいですねぇ。本当かどうかは知りませんが(ぉぃ
20年ほど前にしばらく練習してましたが、今となってはほとんどできませーん。