歯医者な日々2006/08/08

今朝は天候が悪いせいか大分気温が下がったみたいで、クーラーがなくても寝苦しくなかったるしゃなです。
だから、クーラー付けっぱなしの人は体調崩したのかもしれないな(謎)。
ここ数日去年味わった「愛知の夏」が戻ってきていて、梅雨明け直前の爽やかな気候が懐かしくてたまりません。
つーか、車でもないと出かける気がしないんだよなぁ。
さて、本日も歯医者に行ってきたわけなんですが、遅刻になるわ口の中は気持ち悪いわ会社までのタクシー代は自腹だわであまりいいことはありません。
でもね、こうでもしないと間に合わないんですよ。
いろいろ痛いけど、我慢我慢なのでした。

で、本日のハイライトは歯科助手のおねーさん。
まだ日が浅いのか手付きがちょっと怪しい。
先生ももどかしさを感じてときどきバキューム(排唾管)を取り上げて自分で処置してましたね。
もうちょっと長い目で見てあげればいいのだけれど、自分の治療のときは確かに気が気ではないです。
例えば詰め物を用意するときに、先輩助手に
　「・・・付けすぎ付けすぎ(ボソボソ)」
なんて言われているところを耳にしちゃったりすると、もうドキドキがとまらないです。
これって恋かな?(違)
吊橋効果ですか?
でも、いいんだ。
可愛いから許すよ。
オレ、我慢しちゃうよ(またそれか＞オレ)。
惜しむらくは治療に気を取られてまたもや名前をチェックし忘れたこと。
・・・って、あれ?
そういえばネームプレートなんかしてたっけ?