山田ウィルスに代わるもの

気が付くと、明日は出社しなくてはいけないという「ああ、もう休みも終わりか・・・orz」状態のるしゃなです。
まあ、実家に帰ってくるとほんの少し体によい生活になるので、それが救いでしょうか。
でも、不用品の処理がたまっていて、いつ見てもうんざり。
こちら(神奈川)に戻ってきたら、本格的に始めないと。
さて、あの山田ウィルスに代わって「山田オルタナティブ」なるものが出回り始めたとか。
気をつけましょう。
今度のは某有名ファイル共有ソフトだけでなく、いろいろな経路で侵入してくるそうです。
怖いですね?

■HDDの全内容を公開する「山田オルタナティブ」、Winny利用者以外も注意
　http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/03/11106.html
■今さら聞くのは恥ずかしいけれど、「Winnyで情報流出」って、どういうこと？
　http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20060302/115655/

ただ、正直言って「被害」にあっている人って調子に乗って違法コンテンツを落としまくった挙句にうはうはな気分になってうっかり実行してしまって更にはウィルス対策ソフトもケチって更新しないまま放置、なんていう「なるべくしてなる」ような状況を作り出す20代後半から30代前半のお父さんが「何故か」多い気がします。
や、そういう人ばっかりじゃないと思うんですが、「なんとなくそう思う」ので。
根拠は秘密です。
聞かれても教えられません(笑)。
「通信の秘密」ってヤツ?(違)