昨夜は叙々苑で、焼肉をいただいてきたるしゃなです。
んまかったけど、やっぱりいい値段するねぇ。
コムタンクッパを食すことができてご機嫌なのでした。
さて、今回の帰省の目的であった運転免許の更新の話題です。
色々と事前に聞かされていたのは書類を書くのが大変だったり、何かを持って行かなければいけなかったり、とにかく不明なことばかりで、当惑するばかり。
当日になるまで漠然とした不安を抱えたまま過ごすことに。
や、実は今回初めての更新だったんですよ。
ようやく色が緑から青に変わるな(笑)。
で、当日の朝いざ現地(神奈川県の横浜市にある運転試験場)に向かってみると、まあいるわいるわ。
免許を取りに来ている若い人が。
そんな人を尻目に一路更新の受付窓口へ。
どきどきしながら向かってみると、何ともシステマチックになってる。
- 免許を渡してコピーを取ってもらう(これが必要書類)
- 書類に名前と読み仮名を書き込む(あと健康状態)
- 印紙を購入する(しかもその場で貼ってくれる)
- 視力検査をする(ほとんど流れ作業。座る暇もない)
- 書類を提出して写真を撮る
- 講習を受けるために教室へ移動
ここで、状況に応じて講習を受けるわけですが、初回更新者だったので2時間ほど拘束される羽目に。
10:00から始まって12:00までかかったよ・・・。
最初の30分ほどはビデオを見ました。
国広富之とか見栄春が出演してました。
事故でなくなった奥さんの残された家族の苦悩って感じの内容でしたとさ。
でも、その後あっさり新しい免許証を受け取ることができました。
なんだ、思ったより簡単じゃん。
時間はかかったけどねぇ・・・。
今度は近くの警察署で処理してもらおうかなぁ。