イングロリアスバスターズを観てみた

サンコー USBあったかネコたん手袋 USGLOVCAエアコンがあるとはいえ、ぼちぼち部屋の中が寒くなってきたなぁと感じているるしゃなです。
とはいえ、基本的には着込んでしまえばいいのでエアコンなしでもいけなくはないんですが、やはり手先だけはそうもいかずフィンガーレスの手袋でも買おうかなどと思っていたらサンコーから丁度いいのが出ました(を。
写真のはネコさんですが、普通の手袋風のもあります。
本体の値段から考えて、通販すると送料分がもったいないのでアキバに行ったついでにでも買うといいな。

さて、先週末はイングロリアスバスターズを観てきました。
タランティーノ監督の作品はキル・ビルとかは好きなんですが、パルプ・フィクションは嫌いです。
うん。
あー、でも、パルプ・フィクションが嫌いなのはジョン・トラボルタが出演しているからかも。
ダメなんですあの人。


場面転換がすごくきっちりしていて、説明なんか殆どないのにきちんとシーンが切り替わったことがわかります。
途中をグダグダ説明されるよりよっぽどいい感じ。
それに、アクションシーンも含めてスゴク綺麗な画です。
まあ、ちょっと顔をしかめてしまうようなシーンも多いんですが、それを補って余りあるカッコ良さ。
ブラッド・ピットがいい感じに下品な軍人さんを演じています。
しかも、下品なだけにカッコ悪いです(笑)。

そんなわけで、少々グロくても大丈夫な人は映画館へGoだ。

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