[CRCUDC オク レールDC(DC給電巻取式USB2.0ケーブル)](リンク先)工人舎のノートPC(SH6)を持ち歩くのはせいぜい週に1度なるしゃなです。
だって、会社に持っていけないんじゃ使用頻度減るよね。
情報セキュリティーとか言ってどんどん厳しくなっていってるので、そのうちケータイの中身も見せろとなるかも。
うーん、実に面倒だ。
とはいえ、週に1度くらいは使うわけで、そんな時一緒に持ち出すものとしてDVDドライブ、外付けHDD、リーダライタ、USB HUBなんかがあったりなかったりするんですが、すべてUSBで接続でき、かつ機器側がminiBだったりします。
そんなわけでケーブルはみんな巻き取り式にすることにしました。
これで結構省スペース化が図れますよ。
うん。
さて、昔のクイズ番組の名前みたいなタイトルですが、今回は映画についてです。
割と最近は無差別に映画を見に行ったりしてまして、ここ一年は平均すると月に2~3回は劇場に足を運んでいる計算になります。
われながら良く見るもんだと思う傍ら、よくもまあこんなにたくさん公開しているものだとも思ってみたり。
で、その大半がレイトショーだったりするんですが、理由として
こんな感じ ↑ なわけですよ。
デートなんかだと朝イチで映画を見てから遅いランチを摂って、どこかをぶらぶらするってのもありですが、映画を観るのがメインだったりするんでラストに持ってきていたり。
そういえば、デートで映画を観たのっていつが最後だろう・・・。
アレ?
目から汗が止まらないぜ。
何でだろうね。
と、ここでようやくタイトルに関連する内容になるわけですが、劇場公開映画の「一般:1800円は高いか?」ということについて考えてみました。
個人的な話をさせていただくと、その辺にいる人たちよりは横にサイズが大きいものですから、古い映画館のシートは結構狭いんです。
新宿のコマ劇場の近辺の劇場なんかだと混んでいるときには行きたくないくらい。
仕方がないので座席の予約も入れられるシネコンに行くわけですが、このレベルでようやく釣り合うかなという感じです。
それでも最近は時々不満が出てくる始末。
これって、贅沢なんでしょうかね。
特に、エンドロールが始まった途端に席を立つヤツ。
こそこそ出て行くならまだしも、人の前を堂々と横切っていくような輩にはついカチンと来てしまいます。
まだ声をかけた相手はいないけども。
業界的には結構きつい価格設定ということなので、そのうち値上げする日が来るかもしれませんが、そうなったらつまらん映画には「金返せこのヤロー」って正直に申告する日が来るかも(苦笑。