やはり、いくらなんでも日中Tシャツ一枚で過ごせる環境(職場)というのはおかしいと思うるしゃなです。
つか、暑いよマジで。
ストレスたまるな・・・。
雛見沢にいたらとっくにレベル5になってるぞ(意味不明)。
(そういえば、ここって蟲師のロケもやったんだってね。ここってどこだよ>オレ)
しかし、こんな風に外界と遮断されて過ごしていると外で何が起きていても気が付かない気がする。
何かあったら夜空雪風駅の地下にでも逃げ込むかな。
(ここ品川だから近いし)
今のところ東京メトロにそんな駅名はないけど、場所的には泉岳寺のあたりだからきっと線が伸びた上に駅名が変わるんでしょう(意味不明その2)。
さて、先週末にディスタービアを観てきました。
実はあまり期待していなかったのですが(失礼)、いざ見てみるとこれが結構面白い。
主演のシャイア・ラブーフはトランスフォーマーのときにもいい味を出してましたね。
ただ、最近なにやらスーパーに不法侵入して逮捕されたんだとか。
衝撃というよりも意味不明ですね。
天才のやることはわからんですなぁ。
あらすじとしては、事故で死んだ父親に対して負い目を感じつつ生活していた主人公が授業中に教師に不遜な態度が「親不孝だ」と挑発されたことに拳で応えたことから、3ヶ月間の自宅謹慎を命じられてしまうところから始まります。
なにやら怪しい装置を足首に取り付けられて、家の中央から半径30m離れると警察がすっ飛んでくるという仕掛けが面白い仕込みです。
ただ、何故か半径30mのはずなのに、境界線を調べながら家の庭や垣根に張ったロープは長方形になってます。
ここ、突っ込んじゃいけないんでしょうか(笑)。
で、隣に可愛い女の子が越してくるところまではコメディーでもよさそうなのりなんですが、やることがないので双眼鏡であちこちを覗いていると、突然別のご近所さんの行動が怪しいことに気付きます。
そこから徐々にサスペンスののりに・・・。
最後は(主人公と親しい人間だけは)ハッピーエンドなのでほっとしましたが、実にアメリカらしい筋書きです。
やれやれ。
■雛見沢のモデルになった岐阜県白川郷周辺 (元ネタ:ひぐらしのなく頃に)
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■夜空雪風駅と思われる辺り (元ネタ:バイオハザード3)
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ぶは、いきなりそうきましたか。
まあ、そういわずに機会があったら劇場に脚を運んでくださいな。
それはさておき、トランスフォーマーのときもそうだったんだけど、役柄も若いせいか恋愛パートが「大人のノリ」でないせいか妙な違和感があります(を。
なんだかぎこちないんだよな。
その辺りを初々しいと感じられるなら見ても損はないですなー。
>実にアメリカらしい筋書きです。
なんだか、序盤のあらすじと、この結びで話の内容が理解できてしまった気がするwww
当たっているとも限らないけど、当たらずとも遠からずな自信はあるw