ナイトミュージアム2を観てみた

ロジクール キューカムプロフォアノートブック QCAM-200V最近何故かビデオチャットをする機会があったるしゃなです。
ま、写真を送るよりは悪用される率は下がるんですが、準備をしていないとがっかりされる率も上がるってもんで(汗。
帯に短しタスキに長しですね。
内職をするにはボイスチャットが一番いいんですが、時にはテキストチャットのほうが気が楽だったりして・・・。
ところで、Skypeってヤツは世界中の人とコミュニケーションがとれるのはいいのだけれど、お前英語くらい話せるだろ? な? みたいなメッセージも多くて正直スルーしてしまうものが多いのが残念です。
せめて日本語の通じる人がいいですね。

さて、先週はGIジョーに続いてナイトミュージアム2も観てきました。
結構間の取り方がよくて、小さいけれど数多くの笑いどころがあって楽しかったですよ。


実は前作を観ていないんですが、さほど問題にはならなかったです。
もちろん観ていたほうが話を引き継いでいる部分も多いので楽しいと思います。
エイリアン2の、如何にも続くぞという終わりっぷりからエイリアン3での主人公(リプリー)以外全員死亡とかいう投げっぷりに比べたら随分と分かりやすいですね。
(例えが古い? す、すいません汗)

ラップを歌う天使とか、動き出す絵画や彫刻も面白いんですが、パイの桁数が固定なのが一番気になります(謎。
何故少数以下8位なんですか?(汗

なんにしても小ネタが色々と仕込んであるんですが、エンドロールが始まってからすぐにもちょっとしたネタがあり、本篇が終わった瞬間に席を立つ人に対する挑戦というか嫌がらせがあります(笑。
まあ、そんなに強烈に面白いわけではないのでスルーしてもいいんだけど、やっぱりちゃんと見ておくことをお勧めします。
もっとも、このネタに登場する人物は実在しないので人に語るなら元ネタをちゃんと調べてからにしましょう(笑。

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