ジャンパーを観てみた

The World of GOLDEN EGGS 今年の3月といえば広川太一郎アーサー・C・クラークといった方が亡くなって結構ショックを受けたるしゃなです。
作品なんかもプレミヤが付いたりしてね。
そんな3月もあと数日ですよ。
2008年も4分の1が過ぎてしまうんです。
そう考えるとなんだか焦ってきますね。
がんばらなきゃな、いろいろと。
さて、先週末にジャンパーを観てきました。
下馬評ではずいぶんトラストあたりが不評ですが、個人的にはあんなものではないかと思うので充分に楽しめました。
や、つーか、素直に面白いじゃん。


つまらないとか言ってる人って、まさに
 「サメの餌のほうが良かった
ってことで。
まあ、主人公がチキンだったということでもあるし、そのあたりは勘弁してあげましょう。
でも、誰も傷つけてないとか言っちゃうあたり、とっても痛い人ですよね。
直接手を下してないだけのクセに。
困っている人を助けたりするわけでもないし。
ジャンプするシーンは面白いので、DVDでも出たらレンタルしてみるのが正解かも。
特殊効果だけは流石です。
気合入ってますね。

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