まあ、「本物」の3270はほとんど触ったことがないんだけど、日本IBMの5550とか5530のキーボードなら「実行(Submit)」ボタンは確かに拳で叩いてたよ。
タカタカタカ・・・ダンッ!
みたいに(笑)。
そのころからキーボードには思い入れがありますなぁ。
「高いだけのことはある」と思わせるものが多かったし。
3270の鉄板でできているキーボードが最高だったなぁ。submitボタンなんて、指で押さずに手を握り締めてたたいてましたよ。いまどきゲーセンにあるようなカードゲームのように(笑)
あまりにもたたく音がリズミカルかつでかい音だったので、当時の先輩方から笑われたもんです。タイピングミスすると、リズムが乱れて良く判る、と(苦笑)
時節柄、餃子はやめたほうが良いかもね(笑)
あー、なんか昨日からエントリおかしくなってましたね・・・orz
で、IBM PC/AT純正キーボードもいいのだけれど、実は3270か何かのキーボードがメカニカルクリックの中では一番好きだったりします。
お値段ももともとはとてつもなく高かったんでしょうねぇ。
以前ジャンク屋で見かけたんですが、接続方法が思いつかず購入を断念しました。
個人的には安物のキーボードでも肩はこらないんですがねぇ。
タイプしていて楽しくなるようなのがいいですなぁ。
次は何にしようかな。
IBM純正101キーボード、なつかしー。
社会人になったばかりのころ、よく使ってましたわ。
IBMのいろんなマシンを触っていたけれど、一番良いタッチだったなぁ。
キーボードにはこだわってます。合わないと肩こりが激しくなるのよ。
お気に入りだったのに、今はFILCOの剣が残念ながら買えなくなってしまったので、いまはZERO(FKB108Z/JB)を使ってます。