[ティンバック2 ラップトップメッセンジャーバッグ ブラック 2TB-LTM-BK](リンク先)昨夜はさっさと寝るつもりが3時過ぎまでスカイプで話し込んでしまいむしろ寝不足が加速しているるしゃなです。
ええ、正直眠いです。
話は変わってメッセンジャーバッグなんですが、ティンバック2でもキャリングハンドルが付いてるモデルがちゃんとありました。
もー。
探し方が悪いんだよね、きっと。
中でもラップトップメッセンジャーバッグってモデルがなかなかよさそうです。
できれば一度現物見たいんだけどなぁ。
さて、少し前の話ですが電車の広告で「本を読まない人=活字離れ」というような意味の文章を見かけましたが、それってどうよと思うわけです。
印刷物を読まないのと活字離れを一緒にして欲しくはないんだけど、その辺どうですか?
本といっても範囲が広いし、正直なところ漫画や風俗雑誌だって立派に「書籍」なわけで、それらを読んでいれば活字離れしていないことになるならいくらでも読むとは思うんですね。
逆にネットで便所の落書きみたいな掲示板や語彙の貧困な他人の日記を毎日読んでいたからといって「活字に親しんでいる」とも思いたくはないです。
個人的には現在定期購読している雑誌もなく、ベストセラーな小説や実用本も読まず、印刷してある活字を読む機会といったら電車の中吊りくらいのものなので偉そうなことは言えないんですが、それでもニュースサイトは毎日見て回っていますし、きちんと文語体で書かれているサイトだって数多く目にしています。
結局、本人と話すとか何かしら文章を書いてもらうとわかるんですが、聞かせる、もしくは読ませる相手に失礼でない最低限度がクリアできていればいいと思うんですよね。
そこから先は趣味性が高くなっちゃう。
あなたはどう思いますか?