アップルシード・エクスマキナを観てみた

[��EX MACHINA ORIGINAL SOUNDTRACK COMPLETE EDITION(初回限定盤)(DVD付)]((リンク先))日曜日は割と寝たつもりなのにあまり体力が回復している感じがしないるしゃなです。
なんだかよくわからないけど、だるいです。
ベッドとか枕を変えてみようかな。
というか、リラックスする? ストレスを減らす? ・・・うーん、それもそうなんですけどね。
一番の特効薬は・・・恥ずかしいので言えませんが、マイナスを減らすよりもプラスを増やすって方向が一番だという気がします(´д｀;)。
やっぱ、愛だろ、愛。
さて、エクスマキナ(アップルシードの続編)を観てきました。
今回は前作以上の解像度に加えて口パクの違和感もだいぶ減った感じがします。
評価としては星5つですねー。
お気に入りです。

アクションシーンはそれだけでご飯3倍はいけそうな気がします。
特にジョン・ウーがプロデュースしただけあってガンアクションのシーンは惚れ惚れします。
前作でも好きだったアクションシーン途中でのスローモーションも健在です。
とはいっても300のように(敵が)真っ二つになったり爆発したりといった表現はほとんどなく、基本は撃っている本人を一番かっこよく見せることに注力しています。
なので相手がなぎ倒されるのを見たい人には物足りないかもしれないですね。
それと、今回はデュナンとブリアレオスとの関係も見所のひとつです。
ほぼ直球のデュナンとサイボーグであることのコンプレックスから素直になれないブリアレオスとのやり取りはやきもきもしますが、納得できる結末が待っているはずなのでその過程を楽しんでみてください。
やっぱ、愛だろ、愛。